勉強しやすいノート選びのコツ

こんにちは!

ひろです。

 

今回は勉強の効率を上げるノート選び

について提案していきます。 

 

みなさんは

どんなノートを持っていますか?

 

 

A6サイズのコンパクトなものから

キャラクターが描かれたカワイイノート

まで様々あります。

 

 

いっぱい種類があってどれを選んでいいか

迷った経験があることでしょう。

 

 

私も文房具屋でノート選びだけで

1時間かかったことがあります笑

 

 

僕は、シンプルなデザインのノート

は好きではありませんでした。

 

 

ずっとキャンパスノートを

愛用していますが、

 

ディズニーの柄の入ったものや

ネオンカラーのノートを

よく使っていました。

 

 

f:id:hrst24kawa:20200402165534j:plain

 

 

実はノート選びは

とても大切です!

 

 

「自分に合ったノートを買いたい!」

 

 

気に入ったノートだと

毎日でも使いたいはずです。

 

 

でも、

 

「買ったノートが書きづらい」

 

「サイズが小さすぎる」

 

このように自分に合わないノートを

買ってしまう場合があります。

 

 

「無駄にノートは変えたくない!」

そう思いました。 

 

 

ノート選びを間違えてしまうと勉強が

捗らず、最悪新しいノートに買い換える

ことになってしまいます。

 

 

自分が使いやすく勉強しやすい

ノートを選ぶことが

大切なんです!

 

 

勉強をする上でノートは切っても

切り離せない存在だと思います。

 

 

ノートの取り方によって勉強効率が向上し

成績がアップするかが決まる

というデータがあります。

 

 

f:id:hrst24kawa:20200402170251j:plain

 

 

そのため、ノートの取り方を変えて成績を

上げたいを思う人もいるでしょう。

 

しかし、自分に合わず書きづらいノートを

使っていたらどうでしょう?

 

どんなに取り方を変えようとしても

そもそもノートが取れないと思います。

 

 

では、

どのようなノートを選べば良いのでしょうか?

 

 

ここでは、

実際に僕が高校時代に使っていた

ドット入りノート

実際の経験をもとに紹介します!

 

 

ドット入りノートの特徴は、

罫線にドットが印刷されていることです。

 

 

ドット入りノートには3つの使いやすいポイント

があります。

 

 

①文章が書きやすい

 

僕はノートを書いていると、

間隔を開けすぎる時もあれば

狭すぎたりとバラバラで統一性が

ありませんでした。

 

しかし、ドットがあることで文字を

等間隔で書くことができます。 

さらに、ドットを基準に文頭を揃える

ことができます。

 

 

②図形をきれいに書ける

 

 ドット入りノートは理系用のノート

に最適だと思います。

数学や化学では図や表を書く

機会が多いでしょう。

このノートはドットを目印に

歪まない直線を書くことができました。

それによって、

より正確な図形・グラフ

フリーハンドで書けます。

 

 

③見やすいノートが作れる

 

これが一番のポイントです!

 

復習でノートを見返す時にはそのノートが
見やすいかどうかが重要です。

何を書いているか分からないノートに

なってしまうと復習で使うことができません。

 

①、②のポイントを使うことで

・見やすく

・要点を覚えやすい

ノートを作ることができます。

 

 

f:id:hrst24kawa:20200402170431j:plain

 

 

冒頭にも言いましたが、

ノートだけでも様々な種類があります。

 

たかがノートだと思わずに、

勉強効率を上げるために自分に合った適切な

ノートを選んでみましょう!

 

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。