これで聞き逃さない！授業中に居眠りしない方法

こんにちは。

ひろです！

・授業中に居眠りした

・つい寝てしまった

こんな経験ありませんか？

僕は何回もあります。

寝てはいけないと思っていても

つい寝てしまうんです。 

授業がつまらなくないのに

ふと睡魔に襲われてしまいます。

 

できれば寝ずに授業を聞きたい！

もちろん、

これが大前提です！

居眠りして授業を無駄にしたくない！

こう常に思っていました。

でもなぜ寝てしまったのか？

高校生に居眠りの調査したところ、

授業中に居眠りをしたことがある

と答えた人は、

全体の84％

に及んだのです。

授業中の居眠り合計すると、

1年間で7300分

も寝てしまったというデータ

が出ました。

ほとんどと言っていいほどの高校生が

授業中に居眠りをしていたのです。

実は、

思春期は整理的に眠気が強くなって

しまう傾向があるんです。

さらに、

授業だけでなく、部活や塾などで

睡眠時間が削られてしまうことも

原因の一つです。

みなさんは

夜にスマホを使っていませんか？

夜にスマホを使うことは

ブルーライトの影響で睡眠不足に

繋がるんです。

では、

どうやったら授業中に居眠りをせずに

済むのでしょうか？

一番の対処法は、

しっかりと

睡眠を取ることです！

ものすごく当たり前のことだと

思ったことでしょう。

しかし、

しっかり睡眠を取ることは

健康な体づくりのために必要なのです。

夜寝ることで成長ホルモンが多く分泌され、

ケガが治りやすくなります。

実際に、7時間睡眠を取っている人は

病気になりにくいという研究結果

が出ています。

さらに、

睡眠には覚えたことを脳に定着させる

役割があります。

なので一生懸命覚えたとして

睡眠不足だと勉強した内容が

脳に記憶されにいのです。

夜しっかり寝るべきだということが

理解できたと思いますが、実際どのくらい

睡眠を取ればいいのか？

効果的な睡眠時間の

目安は6時間です。

人によって違いますが、

最低でも6時間寝れば

居眠りを防止できます。

 眠気防止には

コーヒーやメンソールを塗る

といった方法もあります。

しかし、

それは一時的に眠気を抑える

だけです。

１番は、

夜寝ることです！

・夜みたいテレビがある

・ゲームしたい

夜にはたくさんの欲求があります。

それをぐっとこらえることが

居眠りを防止ししっかり授業を

聞くことに繋がるのです。

24時を超えないことを心がけ

睡眠時間を確保しましょう！！

最後まで読んでくださり

ありがとうございました！